とりあえずPC一覧。
といっても半分NPC化している上に半分未使用。

デモンパラサイトのオンセに参加しました。人生初のTRPGですよ奥さん。
ド初心者なのでGMには色々と苦労とご迷惑をおかけしましたが楽しかったです。
そして早速シナリオ作ったのである。
そんな知識で大丈夫か？という声もありましょう。大丈夫じゃない問題だ。
でも皆であーだこーだやりながらやれたらいいな、とは思っております。

クトゥルフの呼び声もあるでよ。
こっちはPL参加しないでいきなりGM予定。ﾌｩｯﾌｰ!!

色＋植物の名前が付けたくて落書きした

ようやくバナー作りました。
ジェバンニが１時間くらいでやってくれました。
未だに方向性が見えなくて書いてないのですが創作と日記と分ければいいのかしら？

牛の歩みでゆっくりゆっくり。
今年もよろしくお願いします。

※増えたり減ったりします


エリル・スノウヘア【雪兎族】
見た目は少女、中身はチンピラ。

エリル・アイスフィールド【雪兎族】
糸目のおっさん。
名前が同じなので紛らわしい。

グランマ【鏡の悪魔】
女だったり男だったり。

マガツミ【純人間】
コミュ障。

リーヴァイス・エンディック【純人間】
二丁拳銃のガンマン。

ヨキ【白鴉族】
お人好しの魔女。

ハーティス【純人間】
白の魔女の弟子。

ネリア【金糸雀族】
ヤンデレ魔女。

ドゥーイック・トゥトゥエラ【半悪魔】
どう見ても人外。
 

【グランマ】
兵器レベルで音痴なシスター。
異能者を集めた独自の傭兵ギルドを作って資金源にしている。
鏡の悪魔と呼ばれる魔族だが鏡酔いが激しい。
鏡を介して男性にも女性にもなれる。
合わせ鏡を通って真の姿に戻る事も出来るが滅多にしない。

昔々、突如として現れた煌く竜が暴れまわっていた。
とある小国を潰した頃、ようやく世界は事態の重さに気付いた。
多くの国が大軍を送り込んだが、誰一人として帰ってこなかった。
滅びた小国には妖術師と魔女がいた。
その知恵と魔力が、ただ暴れるしか出来ない竜を守っていた。

ある時、荒れ果てた地に一人の剣士が現れた。
その正体は知られていない。
彼は妖術師達を出し抜き、竜の元まで辿り着いた。
剣士が竜の眉間に刃を突き立てると、輝く鱗は小さな竜となり、世界中に散らばった。
妖術師と魔女は嘆き、姿を消した。
竜の亡骸を葬った剣士も再びどこかへと旅立って行った。

小さな竜は巨大な竜だった頃とは比べるべくもないほど非力だった。
かつての恐怖を覚えている人々は力尽くで彼らを排除しようとした。
そして竜達は己の身を守る為、異種族に姿を変え、その中に紛れて暮らし始めた。

長い長い年月が過ぎ、竜の末裔と妖術師と魔女が再び出会った。

【ク・レコメ】
人見知りの恥ずかしがりやなので仮面を着けている。
多分もしかしたら１４歳くらいの女の子。
伸縮自在の身体を持つ人外。
血を見るのが怖くて魚が捌けない。

【ジャン・ジャック・ジャルディノ】
推定二十代半ば。亜麻色の髪と勿忘草色の目。髪はきっちりセットしている。背広と帽子の紳士系。イケメン。
リーダーシップは一級品。だけどとんちも喧嘩もからっきしな三級品の残念なイケメン。

【クリストファー・ソーダライト】頭脳派マッチョ。筋肉は飾りです。趣味は編み物。
十代後半。青藍色の髪と葡萄色の目。裏地に刺繍のあるジャケット。ガチムチ体型故にサイズが無いので自作。読書の時はつる無し眼鏡を手で支えながら。

 【リンダ・アルビオル】レイピア装備の女剣士。１日５回以上食事が摂れないと不機嫌になる。酒癖が悪い。
自称二十代前半。銀朱色の髪と緑青色の目。ストレートロング。ミニスカートに黒タイツ。